天逆鉾を見に行きましたー!

2021年01月01日

 アウトドアショップ・ベースキャンプ at 19:32  | 活動レポート
橋本です。

GoToトラベル休止の少し前に、高千穂峰と韓国岳に登ってきました。


新型ウィルスの影響下ですので、車移動で、立ち寄るところを減らして、マスクと消毒はしっかりとしました。

今回の目的の一つは、初めて入手した冬用の登山靴を試すこと。
少し寒くなる天気予報でしたので、暑過ぎはしないだろうと。

その靴はLOWAのALPINE EXPERT GT Ws。
今季に店に入った中で1番温かいものにしました。私はとにかく寒がりなのです。

高千穂峰はコースタイムで往復4時間ほど。
お昼頃に登り始めれば良いので、佐賀を出発するのは朝7時ごろでOK!
遠出にしては少しゆっくりできます。

ナビを頼りに高千穂河原ビジターセンターに到着。
11:30頃に登山届けを出して、スタートしました。

霧島神宮の古宮址を右に曲がって、樹林帯の後の御鉢までは溶岩が固まったような、踏みにくいけどどこでも登れそうなエリア。先日登った阿蘇の仙酔峡尾根と似ていたので歩きやすいと思いました。
しかーし、靴のソールが硬過ぎて足首の自由がきかな過ぎ!靴紐の足首を緩〜く締め直しました。
御鉢の縁は少し狭いですが、この日は5組ほどしかいなかったので、問題なくすれ違えました。
御鉢が終わって、脊戸丘・霧島神宮元宮でお参りしてからは傾斜が厳しくなりました。

足元は砂礫になり、足が潜って歩きにくいことったら(T-T)
私はストックがあまり好きではないので持っていかなかったのですが、今回は必要だったなと思いました。
救いはゲイターを着けていたこと。砂が靴に入らなかったので助かりました。
ヘトヘトで頂上に着いたところで鉾を見ると、パイプ製の鳥居の向こうに在りました。
工業的な賽銭箱越しよりも、裏側からの景色が美しいと思いました。

吹きさらしの山頂では、立ち止まると寒くなるので、ほとんど休憩をせずに下山へ。
登りに苦戦した馬の背は、下りではもっと大変なことに!
富士山の馬の背はほとんど大きな石はなかったけど、ここは大きな石が結構ある。急げばこれに蹴つまずきそうでした。
おそるおそる下って、御鉢から下に行くと靴が温かすぎて大変!

プラスの気温では、やはりオーバースペックでした。新品ピカピカだった靴は砂をかぶってくすみまくり…ガックリ。

15:15頃に登山口に戻り、宿泊ホテルへ。
食事は、人と会わないためにコンビニで買ってきました。
ホテルの夕食の時間に大浴場へ行くと、貸切状態でした!蜜は避けられました。

さて、翌日は韓国岳です。カラクニダケ、と読みます。
この日は朝からの行動なので、少し寒いはず!冬靴も暑過ぎないはずです。

…出発して程なく道路のど真ん中に鹿が居ました。動かなかったので、少し待ちました。佐賀にはいないので、ビックリです。


7:30頃えびのエコミュージアムからスタート。
すぐ近くの硫黄山から噴き出す蒸気が韓国岳の山頂方向に流れていて、時折覆い隠しています。
薄っすらと霜が降りていますが、足元は乾いていて歩きやすいです。
この日は、LOWAの冬靴は温かくて快適でした。
前日の下りで滑るのを踏ん張り過ぎて親指の爪が痛くなったので、靴下を少し薄いものに変えました。フィット感が良くなりました。

この日は0度を下回る気温なので冬用の手袋の登場。
初テムレスを試します!
アンダーは薄手のウール50%。
雪霜でも水でも泥でも染み込まず、何より後でゴシゴシ洗えばいいのは楽だし、値段が手頃なので惜しくない!
難点は指が短いこと。
薄手の手袋にテムレス03アドバンス(裏起毛なし)のサイズを合わせると作業がしやすいですが、時間が経つと手がどんどん冷えてきました。厚手の手袋には大きいサイズを買わないといけませんが、店で合わせた時に、指が短過ぎて作業しづらい感じがしました。重ね付けするには、もう少し指も長く作ってくれないかなー?
手袋選びはとても重要なので、次はスマートウールの厚めの手袋とテムレス02ウィンター(裏起毛あり)を使ってみようと思います。
あと、雪山用にはBDのソロイストフィンガーも欲しいです。TNFやORも暖かそうなのが店にあったし、手袋は幾つ用意してても良いなと思いました。

あっ、脱線しました!
8:45三合目、ここまでは寒いだけでしんどいとこ無し。傾斜も緩やかで歩きやすかったです。

9:00霧氷が着いて来ました。御鉢まであと少し。
9:30もう山頂直下に来ました。
風は強いし寒いですが、キツいところはありませんでした。気温はマイナス2〜3度で、風は時々10m超え。


山頂です!

山頂から大浪池に下りる予定で歩き出しましたが…え?道が崩落?
ウロウロしてよく探すと、木道があった!

よかった〜と思ったら霜で真っ白。
これは、滑る→木道でアイゼンは使えない→転落したら、1〜2mは落ちる×→崩落したガレ場を下りる?→無理!
自分の力量を考えて、周回は諦めることにしました。

さらに強くなった風に押されながら御鉢を歩いて、来た道を戻りました。
前日の滑る道を思うと、スキップできそうに思える楽な下りでした。

11:30登山口に戻りました。

大浪池に行かなかったので、午前中で終わっちゃいました。
後は温泉に浸かって帰るだけ!
上湯に寄って温まり、高速道路に乗ったら眠くなったのでサービスエリアで仮眠をとってから帰りました。

鹿児島は遠いので自力ではもう行かないかもと思いましたが、綺麗な池が沢山あるので、ノンビリ池を巡るトレッキングも良いかなーと思っています。

以上、橋本でした。


アウトドアショップ・ベースキャンプ
〒840-0806
佐賀市神園5丁目4-23 Y.SENコーポ神園1F
TEL 0952-97-8686
FAX 0952-29-8504
メール info@basecamp-jp.com
ホームページ http://www.basecamp-jp.com/
イベントブログ http://shizenfan.sagafan.jp/
フェイスブック https://www.facebook.com/BaseCampSAGA
ツイッター https://twitter.com/BaseCampSAGA
インスタグラム https://www.instagram.com/basecampsaga/  


プロフィール
アウトドアショップ・ベースキャンプ
アウトドアショップ・ベースキャンプ
BaseCamp公式HPはこちら

〒840-0806
佐賀県佐賀市神園5丁目4-23 コーポ神園1F
TEL:0952-97-8686
営業時間:10時~19時
店休日:毎週火曜&水曜、お盆、年末年始
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 21人
過去記事
新規投稿

新規投稿するにはログインする必要があります。会員IDをお持ちでない方はIDを取得された後に投稿できるようになります。