球磨川行ってきました

2021年07月22日

 アウトドアショップ・ベースキャンプ at 00:45  | ご報告


20日球磨川に行ってきました。
あの大水害から1年。
セールのたびに蓄えてきた義援金をお渡しするためです。

そしてもう一つの目的が9月に予定してるラッコ隊のダウンリバーツーリングに球磨川が使えるかどうかの下見です。
復興途上であることは承知の上ですが、ラフティングツアーが再開されたというニュースもあり、できれば球磨川でやりたいのです。

球磨川復興へ向けて

球磨川ラフティング協会様との会合場所、球磨川下り発船場はここも大きな被害を受けたそうですが、大規模にリニューアルされ、ラフティングツアー開始と同じ7月4日にオープンしたそうです。
おしゃれなカフェ、球磨川越しに人吉城跡を一望するテラスのある素敵な施設。
平日にも関わらずたくさんの人が訪れていて、復興の勢いを感じさせます。

義援金をお渡しする際にうかがった被災時の状況、その後のご苦労、すべて驚愕するばかりで想像を絶する災害だったことがよくわかりました。
帰りに立ち寄ったランドアースの迫田社長の「この一年地獄でした。」の一言にすべてが凝縮されていました。

球磨川復興へ向けてまだまだたくさんの難関が立ちはだかっているようですが、今回の義援金をきっかけにベースキャンプと球磨川ラフティングの絆を強くし、いろいろな形で私たちにできる復興支援を継続していこうと思います。
どうか皆様も『球磨川を楽しむ』復興支援を一緒にやっていきましょう。



カフェで美味しい昼食の後はいよいよ球磨川の下見。
「下見するなら下らなきゃ!」
ということで協会さんの粋な計らいでラフトボートと腕利きのリバーガイドさんをご用意していただきました。
空は青く澄み、川はとうとうと流れ、絶好のラフト日和。
おまけに球磨川では珍しく強めの追い風で少々長めの下見区間もスイスイ下れそうです。


今回の下見区間は障害物の撤去作業が終わり、安全が確認された区間ではありますが、まだそこここに水害の爪痕が残っています。
川の流れもあちこち変わり、以前とはだいぶ様子が違います。
ガイドさんは変わってしまった川の現況も熟知しておられ、災害時の話、復興作業のことなど聞きながらくだりました。

でも、瀬に入ればそんなことも忘れて
「わおー!!」
「うっひょう!!」
「いけいけーっ!!」
と大騒ぎ。
ラフティング楽しいです。
※実は私、初ラフト



最初川を下っているのは私たちだけかと思っていましたが、終了地点が近づくにつれツアーのボートにいくつも会いました。
以前には程遠いにしても平日にこうしてたくさんの人がラフティングを楽しんでいるのを見てほっとしました。
球磨川復興は大丈夫だ!

今回の川下りは一勝地、球磨橋まで。
球磨川下りのハイライトであるその先の区間はまだ安全が確認されていません。
ここは強烈な瀬が続くので渇水期である冬を待たないと撤去作業ができないのです。
開始されたツアーもここまでとなっています。

でもそれでも球磨川は十分に楽しめます。
私はカヤック一筋で正直なところ「ラフティング?面白い?」と思っていたのですが、やってみると「こんなに楽して楽しんじゃっていいの?」って感じです。
フネが大きかろうと小さかろうと白波につっこんでいくときは気分は最高!!




ベースキャンプではこれから『球磨川で遊ぼう!!』キャンペーンをやっていきます。
今回ラフティング協会さんにいただいたパンフレットがお店にありますので「ラフティングやりたい!!」という方はどうぞご来店ください。

また、カヌーチーム ラッコ隊では9月に球磨川ツーリングを予定していますが、これもラフティングをからめて、カヌーに乗れない方も球磨川を楽しめる形で実施したいと思っています。

みんなで球磨川を楽しもう!!

by ひげ

  


球磨川復興へ向けて

2021年07月16日

 アウトドアショップ・ベースキャンプ at 12:14  | ご報告


あの7・4球磨川水害から1年が経ちました。

現地の皆様は様々な困難を乗り越えながら復興への長い道のりを歩んでおられます。

弊社は弊社開業のきっかけの一つであった球磨川がまた元の活況を取り戻し、川を楽しむ人々の笑顔と歓声で満たされる日を一日も早く迎えられるよう、そのささやかな力となれますように基金を積み上げてまいりました。

SAVE THE KUMAGAWA基金

この基金を1年の区切りに復興に尽力されている『一般社団法人球磨川ラフティング協会』様にお渡し、復興の一助としていただく運びとなりました。

球磨川ラフティング協会様の復興事業計画

これまだたくさんのご支援をいただいたお客様皆様に深く感謝しつつ、ここにご報告させていただきます。



現地ではまだ一部の区間ではありますが、安全確認、河川清掃が終わって7月4日からツアーが再開されたとのニュースも流れてまいりました。
今後も全区間でのツアー再開を目指して復興作業は続けられますので、皆様の変わらぬご支援をお願いいたします。

これからの球磨川ラフティング再建への支援は何よりツアーへの参加が一番かと思います。
みんなで球磨川に遊びに行きましょう!
球磨川を笑顔と歓声で埋め尽くしましょう!

ベースキャンプ株式会社 代表取締役 田中信明



  

ハンモック&スラックラインの森 【イベント出展のご報告】

2019年11月17日

 アウトドアショップ・ベースキャンプ at 20:19  | ご報告


午前9時半
開園とともにキッズ達がスラックラインに押し寄せる…!



竹(田中)です。

11月16日(土)開催、九州電力さん主催
「きゅうでんプレイフォレスト 2019 in 唐津」
に出店してまいりました!


プレイフォレストというイベントは(僭越ながらざっくりいうと)

森・自然をテーマに
20を超えるワークショップ、アクティビティ、
企画がたくさん集まったファミリーさん向けイベントです。

出店が立つ位、とても多くの来場者さんが訪れます。
(しまった!唐津バーガー食べ損ねちゃった…!)




今回は他のブースさんも見てみよう!
とちょっとだけ覗いてみました。

会場遠景…ほどんどのブースは森の中にあります
写真左 おひさまヨガ YOGA STUDIO CALM 重松さん


ツリーイング(ロープを使った木登り技術を体験するワークショップ)
Tree Master Climbing Academyさん



サバイバル火おこし(メタルマッチを使ったワークショップ)
KIDS GO WILDさん



森のコンサート (オカリナとギターによるデュオ演奏)
山の音楽家Shanaさん


ベースキャンプブースのあるハンモックの森にも
オカリナの綺麗な音色が届きました


***
さてさて


ベースキャンプブース
”ハンモック&スラックラインの森”


”ひとの居場所” と ”自由な遊び場” を作るのが主な任務。



 ・遊び場、レクリエーションスペース
   →スラックラインとハンモックで構成される憩い空間

 ・リラクゼーションスペース
   →ハンモックのみで構成される癒し空間


をそれぞれセッティングしました。
とってもたくさんの皆さんが使用してくださって楽しかったです。



リラクゼーションスペースのハンモック群
山の音楽家さんのオカリナが遠くにこだまする―



いいですね、ハンモックで寝ながらオカリナの素敵な音色が届くなんて。

自分もアコースティックな楽器が好きで。

ギターとかたまにアウトドアに持っていくんですが
佐賀でこんな素敵な空間ができるんだな…としみじみ感動しました。

(あまりに素敵だったので、動画で音声を残せればよかったなぁ)





スラックラインとキッズたち。
発想の自由なキッズたちの手にかかると
スラックラインを使った独自の遊びになるのが見ていて面白い


密かに大人も興味津々なスラックライン。
パパママも乗りやすい工夫があっても良いのかも。
ファミリー対抗、スラックライン大会!的な
ミニゲームが作れると万人が参加できて面白いのかな。


 \ピコーン!/ ←今思いついた

 スラックライン上で陣取りじゃんけんをやると面白いかも?
 もちろんじゃんけん以前に落ちるとスタートから―というルールで。





森の入り口にベースキャンプブース
このあたりは遊び場レクリエーションスペースとして
リラクゼーション用のハンモックとは離して設置



プレイフォレストはブースが多く、ファミリーが分散することも多い。
自由空間として待ち合わせに使ってもらえたり、
気軽な居場所として何となく過ごせる場所―
というのがベースキャンプブースの役割。


ブースづくりで感じたのは
”アウトドアの原点は自然の中での「居場所」づくりにある”のだな―
という点です。




ハンモックの風景


ハンモックは人気者です。
子どもは遊べるし、大人はくつろげる。

お父さんお母さん達にもとても好評で、
うーん、
もうちょっとハンモックを広く
個人・家庭向けに提案できないものだろうか…と思う。




ハンモックを気軽に、快適に設置できる野外ロケーションって
実はそんなに多くないのです。

しっかりした木が必要で、木は簡単に育たないので
ハンモック一つとっても木という自然資源は尊く、かけがえない。




いろんな人にとって張れる場所さえあれば、
自然で過ごすためのアイテムとして
ハンモックがもっともっとお役に立てるのに―



ハンモックの良さはいろいろなイベントで実感していただいているので
ベースキャンプも例えば
ハンモックを気軽に使えるような「自然を身近に」という場所だったり
社会環境整備などを頑張らないといけないんじゃないかなあ…


それができれば
自然に幸せや創意工夫をもって親しんでもらえる方が
もっともっと増やせるのではないだろうか。




…というようなことを考えながら出展のご報告とさせていただきます。


多くのご家族の幸せそうな様子にエネルギーをもらいながら、
イベントに出展できるのは光栄なことで、
薫陶を受けた気持ちになります。
皆様、ありがとうございました。
  


プレイフォレストに出展してきました!

2019年04月27日

 アウトドアショップ・ベースキャンプ at 21:01  | Comments(0) | ご報告
九州電力さん主催の野外イベント
プレイフォレスト(北山&吉野ケ里)に出展いたしました。


この記事の執筆者…竹
竹夫婦での参戦!


■きゅうでん プレイフォレストについて
九州電力さんサイトへ
http://www.kyuden.co.jp/company_local-social_playforest_index.html

今年は 北山開催が3月30日(土)
吉野ケ里開催が4月14日(日) で実施されました。



自然と人を繋げるのがベースキャンプの役割だと思っていますので
胸に刻み、張り切ってみました



北山開催(3/30)のベースキャンプブースについてはこちら



さて
吉野ケ里開催(4/14)のベースキャンプ展示ブース。


予報とは打って変わって、天気が悪い方に振れてしまい。
午後にはむしろ雨足が強まってしまう展開に…

うまくはゆかないものですね。



設置した内容

▼アウトドアカフェ&ハンモックの森

カフェをふるまうだけでなく
ちょこちょことエッセンスを加えてみました

 他ブースの待ち時間の合間に―
 ご家族の待ち合わせに―
 雨宿りに―

と気軽にご利用いただけたのは嬉しかったです


(終わってみて思うのは
 もっとブースの役割を考えたうえで
 ベースキャンプらしい野外カフェを作れるな、作れればよかったな―
 という感じも正直ある)




こちらは「ハンモックの森」



北山開催では常時満員のハンモックの森。
今回も気合を入れてたくさん張りました。

前日に予報が良い方に触れたので
雨除けではなく、数を張る方にシフトしましたが、当日は一転して雨。

ハンモックの上に雨よけタープを張っても
開放感は感じにくいだろうしなぁ…


ハンモック日和―とはいかなかいこともあります。



▼野外プラネタリウム
みずがめ座η流星群と、その時の星空を紹介する
ために設けた特設コーナー


令和元年 今年のゴールデンウィークは
 みずがめ座流星群が見頃です!

 星空を眺めてみませんか―


―というメッセージを込めて



(遮光空間をつくるために
 コールマン社”ダークルームテクノロジー”を採用したシェードを使用。
 イベントごとがあるような昼間に暗闇を作ることもできちゃう)



別に野外プラネタリウムを披露したいわけではなく

 ゴールデンウィークの機会に
 流星群ときれいな星空を眺めてもらいたい―


―ということをお伝えしたいがために作成しました。



その思いはある程度伝わったので
嬉しいのと、ほっとする感情とが重なります。

*****

特にキャンプに出たり
旅先で街明かりのない場所にいかれる方は必見ですよ!



*****



吉野ケ里のプレイフォレストでは
常にブースが常に空にならないくらいの入り。

お客様と個別に長くお話でき、時間(とき)が過ぎてゆきました



キャンプや旅行に行く!というご家族
自然体験に関心はあるけども…というご家族
色んな方がいらっしゃって、お話しできて楽しかったなぁ。
職業柄、とても励みになりました




自然を感じる楽しさを少しでもお伝えでき、共有する―
そのきっかけを作る―

その一助となれば、私達にとっては幸せなことです





(4/30 加筆)

■アウトドアカフェについて

アウトドアカフェは
主催者さんに提案していただいた企画ですが
もともと私が「半日アウトドア(自称)」でやっている内容を
落とし込み、+α足して具象化したイメージそのもの。

*

やれ「キャンプ」とか「登山」とか「BBQ」とか
ジャンルに囚われず、

日常的に時間の取れない場合にも
アレンジ次第で自然を楽しむことはできるのです―
という姿勢を表現したつもり。

もっと
アウトドアを楽しむのに重要な
「自由と創意工夫」を表現できれば良かったかな。  

復興イベント「Meeting in 南阿蘇村vol.1」に参列させていただきました

2017年04月17日

 アウトドアショップ・ベースキャンプ at 22:20  | Comments(0) | ご報告
熊本―阿蘇―大分を震源とする地震から一年が経過した
2017年4月16日(日)。


こちらの流れで
南阿蘇村の復興イベントに参列させていただけることになりました。


素晴らしい式に参加させていただいた―という感想だけではなく、
皆様を代表して出席した立場から
イベントの空気感、メッセージを届けなければ―

その思いでこの記事を書いています。

(4/19追記:南阿蘇観光復興プロジェクト交流協議会のFACEBOOKページにて
       当日上映された作品が公開されています
       https://www.facebook.com/minamiasogroup/)








【The Day Project -Meeting in 南阿蘇村 vol.1-】


車を走らせ、佐賀から南阿蘇へ。

俵山トンネル-南阿蘇トンネルを超えて村に入ると
薄桃色に染めたさくら達が山の春を告げ
つづら道を超えてきた緊張からふと解放される。明るい雰囲気だ。


線路が見えてくる。
南阿蘇鉄道の長陽駅舎には雑貨とカフェがあり、賑わいをみせていた。
ホームにある座席に腰を下ろして俵山を眺める。

どこまでも続く 線路の先に
どこまでも高い 阿蘇の空―

長陽駅ホームより俵山(春)









「あの日」から一年。

「The Day Project Meeting in 南阿蘇村 vol.1」は
地元有志による実行委員様、クリエイターやアーティストの皆様、賛助者様、
なにより村民の皆様達の力が合わさって、
南阿蘇の思い想いを分かち合う復興ミーティングです。


寄り添いながら
前を向き 未来へ一歩を出す 強いパワーと
この日は忘れてはならないのだ― というメッセージが心に残ります。







外部より参列した私にとって、
復興イベントによって映し、表出される空間はまさに
あの日から1年を経た南阿蘇村の現在そのものだったように覚えます。




会場をはじめとした南阿蘇の
明るい雰囲気の中には一人の訪問者として惹かれるものがある


その一方で、狭間にはそこまでに直面してきた様々な現実、
さらにはその現実は一人一人で違うであろうことを
今後訪れる際には認識しておいた方が良いように思えました。







そのやるせなさに気付いた時、
私は涙を留めることができませんでした。





***




私が見た範囲、調べた範囲の中で申し上げますが、
南阿蘇の現状は「復興の道のりを歩いている」状態です。

道路の復旧は進み、
外の人間である私たちが遊びに来ることで
貢献できる条件が整っています。それがささやかなものであっても。




山の後、旅の途中、キャンプの前後などに
そうでなくてもドライブでも―

立ち寄る楽しみ、旅先で「楽しみを見つける楽しみ」を
阿蘇に探しに行ってみませんか?







ベースキャンプ株式会社
専務取締役 田中勇志


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義援金活動のご報告と御礼-南阿蘇復興イベント-

2017年04月17日

 アウトドアショップ・ベースキャンプ at 22:18  | Comments(0) | ご報告
***
2017年4月16日開催
南阿蘇復興イベント「The Day Project Meeting in 南阿蘇村 vol.1」への協賛金として


復興支援商品の販売収益 126,000円
店内募金箱 2,731円
寸志 21,269円

計150,000円

南阿蘇村観光復興プロジェクト交流協議会様 に寄付いたしました。



義援金活動へ温かいご支援をいただき、
ここに謹んで御礼申し上げます。





(復興イベント
 「The Day Project Meeting in 南阿蘇村 vol.1」に参列しての思いを
 こちらにて記事にいたしました)





***


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