ODスィーツ研究:クルミとバナナのケーキ
2011年11月20日
アウトドアショップ・ベースキャンプ at 19:36 | Comments(0) | ひげの隠れ家

このブログ、確かカテゴリーはアウトドア・・・だったよな・・・
なんかこの頃どんどん壊れていってる気がしますが、今日はお菓子作り。
先日の『森林浴ヨガ』で修行の必要性を痛感した、その第一弾です。
オリジナルはクックパッドで見つけた『クルミとバナナのケーキ』。
これをアウトドア向きにアレンジしてみました。
オリジナルはホットケーキミックスを使っていますが、これだと甘すぎるので小麦粉(薄力粉)から作ります。
当初はほのかな甘みを出すためにアーモンドを粉にして混ぜ合わせ、それだけで甘みを出すつもりでしたが、すり鉢を探していて黒糖を見つけたのでひとかけらだけ黒糖を入れました。
材料:
1.小麦粉(薄力粉)/100g(これだけしかなかったので・・・)
2.アーモンド(素焼)/50g(潰してコーヒーの粗引き程度の粉にする)
3.ベーキングパウダー/1.5gぐらい(使い切り1パックの半分)
4.黒糖/一かけら(角砂糖1個より小さい)
5.卵/1個
6.牛乳/少々(小麦粉が少なかったのでほんの一たらし)
7.バナナ/1本(輪切りを1/4にカットしたものをぐちゃぐちゃに潰しておく)
8.クルミ/一掴み(クルミの食感が残る程度の大きさに粗く刻む)
生地の材料は粉が小麦粉、アーモンド、砂糖の合計が200g。それに卵1個と適度な固さに練り上がる量の牛乳というのが標準ですが、卵を2個にして牛乳を減らした方がふんわり膨らみ、より美味しくなります。
今回の材料は小麦粉が足りなかったので標準より卵が多めですが、僕のいつものホットケーキより卵少なめの分量です。

本当はダッチオーブンで焼いてオリジナルのような、いかにも『ケーキ!!』という出来上がりにしたかったのですが、上火のために炭を起こすのが面倒だし、家で炭を使うとたかがお菓子作りが大仕事になってしまうので今回はスノーピークのホットサンドクッカー『トラメジーノ』を使いました。
作り方:
1.アーモンドはコーヒーミルで挽くつもりだったのが見つからず、すり鉢も見つからなかったので、シェラカップにアーモンドを入れ醤油の小瓶で押しつぶして粉にしました。
あるもので間に合わすのがアウトドア流です。
アーモンドプードルを使えばこんな手間は要りませんし、そもそも小麦粉だけでも美味しいケーキは出来るのです。
私は高血圧対策の食材としてアーモンドを常備しているので、表面を香ばしくパリッとした焼き上がりにしたくてこれを使ってみました。
2.クルミとバナナは別々のビニール袋に入れて潰し、それぞれ潰した後でひとつにまとめて混ぜ合わせます。(今回は手で潰しました。家なので・・・)
3.材料1~4を混ぜ、溶き卵に少し牛乳を加えたものを入れて手早く練ります。
トラメジーノで焼くときはホットケーキより少し柔らかめの練り具合の方がいいです。
4.トラメジーノを分割し上下ともに温めて生地を入れます。(火は弱火)
後でバナナとクルミのアンが入るので、生地は少なめにしておきます。
5.表が焼け始めたかな?というところでアンを入れます。(上下とも)
アンは上下合わせた時に隙間ができないように少し盛り上がるぐらいにしておきます。
6.ホットケーキをひっくり返すぐらいの焼き加減で上下を合わせます。
※合わせる時に材料が滑り落ちないように注意!
7.表面がこんがりなる程度に両面火を通して出来上がり。
小麦粉が足りなかった分2回目の生地が足りなかったので、2回目は生地にアンも混ぜ込んで焼きました。
これは糖度の高いバナナがトラメジーノに直接触れる部分が焦げ付いてしまって失敗でした。
いずれにしてもバナナにべイクトバナナのように火が通ることはないので、熱でとろとろにすることは考えず、あらかじめ潰してとろとろ感を出しておくことが大事なようです。
お味の方は・・・
大成功!!
レパートリー1個ゲット!!
甘さ、焼き上がりなど初期の狙いはおおむね達成。
バナナの甘みが強いので黒砂糖一かけらもなくてよかったかな?
次は砂糖なしでかわりに特性ソースで甘さを出してみようかな?
by nob