ついに登頂!雪の伯耆大山に登って来たー!
2021年03月12日
アウトドアショップ・ベースキャンプ at 14:04 | 活動レポート
橋本です。
3度目の挑戦、雪の伯耆大山に登って来ました。

3度目の挑戦、雪の伯耆大山に登って来ました。

前の2回は雪がしっかり降っていて、道路もチェーンがないと通れないという状況でした。
今回は時期的にも山の雪は減っている2月下旬で、道路はカラカラに乾いていました。
1日目 朝8:10 宿泊する宿に駐車させていただき、準備して出発。山を見上げると…黒っぽいなー。雪少ない。
道ゆく地元の方が、「今日は風が強いよ。今日登るの?」と聞いて来ました。「今日はこの辺りを散策します。」とお答えしました。
山頂の天気予報は15m〜20mの強風だったので、この日の登頂は無理だと思っていました。
散策予定地の元谷までの道も、階段や道路の舗装も見えて、谷付近でようやく見渡す限りの雪景色になりました!
雪は表面が溶けかかった感じ。
気温も高く、2〜3度はあったようです。
この日のメニューは1、ツェルトを張ってみる。2、ワカンで歩いてみる。3、雪洞を掘ってみる。

ツェルトと雪洞は、とにかく時間がかかりました。特に雪洞は、表面から50cmほどは硬く、その下は軟らかい雪の層になっていました。
雪質によって掘り方を変えるんでしょうか。雪洞初心者には難しいです。
コツを掴むためにはやってみるしかないなーと。そう何度もできるチャンスはないので、やってみて良かったです。
…しかし、掘ったら暑いし、すぐ疲れるし。5分ほど掘っては休憩。掘っては休み…フルサイズは無理!
早々に埋め戻しました。
ワカンはスノーシューより小さいので歩きやすかったです。

天気予報は当たり、晴れてきました!
翌日の登頂のため、早めに終了して翌日に備えました。
GoToトラベルも休止中で、宿には他に宿泊客はなし。静かにゆっくり休めました。
2日目は早く目が覚めて、山頂を見るときれいに晴れていました。

日帰り登山の車がどんどんやって来ます。
晴天で風も弱い予報の日曜日なので、たくさんの方が登りそうです。
のんびりと朝ごはんを食べてから、6時ごろ出発。
5合目までは樹林帯。歩いていると暑くなって来ました。
前の週に登られた方からお話を聞いていたので、ウェアの選択は万全!ほとんど汗をかかずにすみました♪
ドライレイヤーと薄手の長袖ベースレイヤーで十分でした。
舗装道路から登山道に上がると雪はあるものの、まだ土は見えていて、木も雪はかぶっていません。
30分くらい歩いて、道が雪で覆われてからアイゼン装着。

雪の薄いところではアイゼンの歯が石に当たらないように、木を痛めないように気をつけて歩きました。
7:45ごろ、5合目でようやくミッドシェルを着て風除けに使用。ストックからピッケルに交換。6合目避難小屋でハードシェルを着用しました。
ここからは斜面が急になり、稜線なので風あたりが強くなります。
だいぶ寒さを感じるようになって来ました。大勢のキックステップで雪が固まってしまった凸凹の斜面を、歩幅の合うところを探して登って行きました。
下ってくる方も多いので、譲り合いながら行き交います。
風は弱いという予報は、稜線では無情にも裏切られ、時折10m超える突風が吹いて煽られます。固まったステップの縁にアイゼンの爪が引っかかって、慣れない私はピッケルに何度もしがみつきました。サラサラの雪と、溶けかかった雪と、それが固まった雪。それぞれ歩き方が違うなーと実感しました。
キツイ傾斜と突風とアイゼンでつまずいたりよろけたりしながら、ようやく山頂小屋が見えました…すると、その少し先に弥山の山頂表示が見えました。
えっ?こんなに近いの?
前々回は、本当にわからないほどの吹雪だったんですよ!

拍子抜けしたけど、来れてよかった!
ホント、良かった。
9:30流れてくる雲に視界を遮られても、切れ間を待って写真を撮りました。
下界もよく見えます。
小屋で軽い食事をしてから、10:30下山開始。
下りも、下界がよく見えて怖い!
前々回はすぐそこに雪の壁があって、視界が悪すぎて寒すぎて怖くなかったです。
アイゼンの爪が引っかからないように、物凄く気を付けて歩きました。転倒したら、怪我では済まないかもしれません。
11:10ごろ6合目避難小屋通過。人が多くて写り込むので、なかなか写真が撮れません。
休憩は5合目でとりました。ピッケルをストックに交換。
下りは登りより滑りやすいので、アイゼンは登山口が近くなってから外しました。
12:30ごろ宿に到着。用意していただいたお弁当をゆっくりと食べてから装備を片付けて帰路につきました。

伯耆富士と呼ばれる姿を眺めて、美しいなぁと感激をし、やっと登れた余韻に浸りつつ帰って来ました。
登れてよかったなー、幸せだなーと思える山行でした。
以上、橋本でした。
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佐賀市神園5丁目4-23 Y.SENコーポ神園1F
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今回は時期的にも山の雪は減っている2月下旬で、道路はカラカラに乾いていました。
1日目 朝8:10 宿泊する宿に駐車させていただき、準備して出発。山を見上げると…黒っぽいなー。雪少ない。
道ゆく地元の方が、「今日は風が強いよ。今日登るの?」と聞いて来ました。「今日はこの辺りを散策します。」とお答えしました。
山頂の天気予報は15m〜20mの強風だったので、この日の登頂は無理だと思っていました。
散策予定地の元谷までの道も、階段や道路の舗装も見えて、谷付近でようやく見渡す限りの雪景色になりました!
雪は表面が溶けかかった感じ。
気温も高く、2〜3度はあったようです。
この日のメニューは1、ツェルトを張ってみる。2、ワカンで歩いてみる。3、雪洞を掘ってみる。

ツェルトと雪洞は、とにかく時間がかかりました。特に雪洞は、表面から50cmほどは硬く、その下は軟らかい雪の層になっていました。
雪質によって掘り方を変えるんでしょうか。雪洞初心者には難しいです。
コツを掴むためにはやってみるしかないなーと。そう何度もできるチャンスはないので、やってみて良かったです。
…しかし、掘ったら暑いし、すぐ疲れるし。5分ほど掘っては休憩。掘っては休み…フルサイズは無理!
早々に埋め戻しました。
ワカンはスノーシューより小さいので歩きやすかったです。

天気予報は当たり、晴れてきました!
翌日の登頂のため、早めに終了して翌日に備えました。
GoToトラベルも休止中で、宿には他に宿泊客はなし。静かにゆっくり休めました。
2日目は早く目が覚めて、山頂を見るときれいに晴れていました。

日帰り登山の車がどんどんやって来ます。
晴天で風も弱い予報の日曜日なので、たくさんの方が登りそうです。
のんびりと朝ごはんを食べてから、6時ごろ出発。
5合目までは樹林帯。歩いていると暑くなって来ました。
前の週に登られた方からお話を聞いていたので、ウェアの選択は万全!ほとんど汗をかかずにすみました♪
ドライレイヤーと薄手の長袖ベースレイヤーで十分でした。
舗装道路から登山道に上がると雪はあるものの、まだ土は見えていて、木も雪はかぶっていません。
30分くらい歩いて、道が雪で覆われてからアイゼン装着。

雪の薄いところではアイゼンの歯が石に当たらないように、木を痛めないように気をつけて歩きました。
7:45ごろ、5合目でようやくミッドシェルを着て風除けに使用。ストックからピッケルに交換。6合目避難小屋でハードシェルを着用しました。
ここからは斜面が急になり、稜線なので風あたりが強くなります。
だいぶ寒さを感じるようになって来ました。大勢のキックステップで雪が固まってしまった凸凹の斜面を、歩幅の合うところを探して登って行きました。
下ってくる方も多いので、譲り合いながら行き交います。
風は弱いという予報は、稜線では無情にも裏切られ、時折10m超える突風が吹いて煽られます。固まったステップの縁にアイゼンの爪が引っかかって、慣れない私はピッケルに何度もしがみつきました。サラサラの雪と、溶けかかった雪と、それが固まった雪。それぞれ歩き方が違うなーと実感しました。
キツイ傾斜と突風とアイゼンでつまずいたりよろけたりしながら、ようやく山頂小屋が見えました…すると、その少し先に弥山の山頂表示が見えました。
えっ?こんなに近いの?
前々回は、本当にわからないほどの吹雪だったんですよ!

拍子抜けしたけど、来れてよかった!
ホント、良かった。
9:30流れてくる雲に視界を遮られても、切れ間を待って写真を撮りました。
下界もよく見えます。
小屋で軽い食事をしてから、10:30下山開始。
下りも、下界がよく見えて怖い!
前々回はすぐそこに雪の壁があって、視界が悪すぎて寒すぎて怖くなかったです。
アイゼンの爪が引っかからないように、物凄く気を付けて歩きました。転倒したら、怪我では済まないかもしれません。
11:10ごろ6合目避難小屋通過。人が多くて写り込むので、なかなか写真が撮れません。
休憩は5合目でとりました。ピッケルをストックに交換。
下りは登りより滑りやすいので、アイゼンは登山口が近くなってから外しました。
12:30ごろ宿に到着。用意していただいたお弁当をゆっくりと食べてから装備を片付けて帰路につきました。

伯耆富士と呼ばれる姿を眺めて、美しいなぁと感激をし、やっと登れた余韻に浸りつつ帰って来ました。
登れてよかったなー、幸せだなーと思える山行でした。
以上、橋本でした。
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